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第3回 らくご・古金亭

第3回 らくご・古金亭
湯島天神参集殿 一階ホール
2011年7月27日 (水)  18:00開演

金原亭駒松『狸の札』
金原亭馬吉『無精床』
桃月庵白酒『粗忽長屋』
金原亭馬生『唐茄子屋』
仲入り
柳家小満ん『三助の遊び』
五街道雲助『替り目』

五街道雲助一門と金原亭馬生一門メインで五代目志ん生師匠、十代目馬生師匠が演じられた噺だけを演じるという面白い趣向の落語会第3回。毎回他門からゲストを一人ということで、今回は小満ん師匠が参加。以前、どこかの落語会で全然知らない人から「あなたね、落語見始めたんなら小満ん師匠を見ときなさいよ。今見とかないと後悔するから」と強く薦められたのが印象に残ってるんですが、未だ高座に触れる機会がなかったので絶好機ですよ!

開演時間を勘違いして、白酒師の『粗忽長屋』のマクラ途中から('A`)
馬吉さんの『無精床』聞きたかったよぅぅ;;

白酒師の『粗忽長屋』は派手な演出はないけど、テンポが良くてやっぱり笑いやすい。
馬生師の『唐茄子屋』は最後まで。通しで聞いたことがあるのは金馬師の高座だけなんだけど、やっぱりちょっと脚色が違って面白かった。若旦那が長屋の母子に売上を押し付けて去るくだり、もうちょっと母子と若旦那のやり取りがあったような気がしたんだよなぁ…今回も馬生師は美声ですっきりとした高座で、なんかもう惚れるわぁ。

仲入り後は「時しらず、夏の冬噺」と題して冬の噺。
小満ん師の『三助の遊び』は三助事態がほぼ絶滅してしまっているし、噺の中に吉原の符牒が多用されていて噺の中で説明を入れるのが煩わしいことから現代では、ほとんど演じ手のない噺だそうで。こういう珍しい話を高座で聞けるとちょっと得した気分になりますね。

トリの雲助師は『替り目』。
正直言うと雲助師は今までそんなに好きじゃなかったんだけど、なんていうか…イイね。つまりいままでちゃんと見れてなかったんだな。そういえば『替り目』を最後まで通しで見たのは初めてかなぁ。都々逸あり、小唄あり、踊りありとゴージャス極まった高座だったなぁ。全然関係ないけど、雲助師って昔苦手だった上司に似てんだよね…いっつも高座に上がってくる横顔見るとドキッとするわ('A`)
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by takiteso | 2011-07-27 23:25 | 落語
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